Loading
ニュースレターNo.150

HOME > ニュースレターNo.151 > P2-4 > P5 > P6-7 > P8

 

2013年3月8日(金)午前9時より、横浜グレイスバイブルチャーチの主任牧師であるスコット・ダウマ師をゲストにお迎えし、卒業・修了・按手式が執り行われました。この日9名の卒修了生が学院から旅立ちました。神の国の働き人として、その遣わされた所で忠実に歩む事が出来るように、お祈り致します。

 

アルプスコース卒業 篠原 めぐみ

■神様の恵みによって卒業の日を迎える事ができました!何度も「無理かもしれない」と思いましたが、弱さの中にいつも神様の力強い御手がありました。この一年で、自分の中には神様が用いるような理由は一つもなく、神様が私を用いる時に、ただ従順に従うだけだと知りました。祈り支えて下さった皆さんに感謝! 詩篇二七篇四節 


アルプスコース卒業・按手授受 伊藤 銀英

■ハレルヤ! 今回CFNJでの学びを終え卒業出来ることを感謝します。神様は大きな恵みを持って導いて下さいました。主に栄光、主に感謝です。今年はちょうど札幌に来て20年目を迎えます。そして結婚10周年目、学院卒業。わくわくする年になりました。日本で仕える事を感謝し、魂の救いのために仕えたいと思います。学院長、紀子先生、グドール先生、講師の先生、スタッフ、学院生の皆さんにも心から感謝します。神様の豊かな祝福をお祈りします。 


アルプスコース卒業 全 東奭

■あっという間に一年が過ぎてしまいましたが、「学びと安息」というすばらしい一年でした。いつも共に祈り、賛美し、礼拝した仲間たちがきっと恋しくなるでしょう。日本のリバイバルのためにCFNJ聖書学院が祝福され、守られるように、そして、次の世代のための献身者がたくさん掘り起こされるように祈り続けます。 


1年コース修了 山岸 まりや

■学院での学びは恵みと喜びに満ち溢れた日々でした。聖書を学べば学ぶほど主の愛の大きさを知り、主の偉大さは計り知れない事を教えられ、主と共に歩む恵みを深く感じました。学院で過ごした二年間は主が与えてくださった癒しの時だったと思います。このような素晴らしい時を与えてくださった主に心から感謝しています。これからの人生を主に捧げて歩んでいきたいと願っています。温かく励まし支えてくださった先生方、スタッフの方々、友人の皆さんに本当に感謝しています。 


2年コース卒業 グドール 愛希

■二年前、高校を卒業してすぐに、CFNJに入学しました。神様を知るために入学しました。これからも、たくさん神様を知っていきたいと思いました。私には神様が必要です。神様が呼ぶときに、しっかりと「はい。私はここにいます。」と神様の御声に耳を傾けることができる神様の娘になりたいと思います。神様にすべての栄光をお返しします。 


2年コース卒業 早川 友子

■ハレルヤ!このすばらしい学院で学ぶことができた恵みを心から感謝します。ここで学ぶ中で、私は、神様が今も生きておられ、私たち一人一人に個人的に親しく語り、導いてくださる方であることを知ることができました。そのことを学べたのは、本当に大きな恵みです。主に、そして学院の皆様に心から感謝します。 


2年コース卒業 竹内 聡

■この学院で多くの「恵み」を受けました。その「恵み」とは、取られ、取られ、取られた、ということです。私の誇り、私のプライド、私の愛し、握ってきたもの、すべてではないですが、主は取られました。その「恵み」によって私は、身軽になり、今まで以上に大きく、高く飛ぶことができるようになりました。すべての「恵み」を感謝します。 


1年コース修了 杉浦 みちる

■あっという間の二年間でしたが、祝福と恵みのシャワーを受け続けた二年でした。人知を超えた主の御業を数え切れないほど体験し、家族みんなの信仰が強められ、主を知ることを求める生活の時が与えられたことは私たちの財産、宝です。私たち家族のために祈り支えてくださった多くの方に心から感謝します。 


2年コース卒業 杉浦 義也

■主の御名をほめたたえます。主の恵みいっぱいのあっという間の二年間でした。この学院に入学するためにたくさんの困難な道を通りましたが、こうして卒業を迎えて、全てを益としてくださる神様の大きな計画を体験することができました。これからの人生も神様がすべてを益としてくださると固く信じます。みなさんのたくさんの執り成しのお祈りありがとうございました。 

 

 

一般生 桜谷 彰子

■ハレルヤ~!主に感謝いたします!皆様のお祈りのおかげで聖書学院にいることを感謝します。私の一番の目的は神様の事を学びながら癒されることです。そして聖書をもっと詳しく知りたいです。聖書のことはわからない事だらけの私ですが、よろしくお願いいたします。 


聴講生 山口 雅子

■主を証しするには熱意だけでは足りず、御言葉の正しい理解がない為、的を外した執り成しになる怖さを痛感し、聖書の学びを願っていました。学院での賛美時の主の臨在、主の愛と主への愛を伝えてくださる講師の方々、その御言葉の教えに目が開かれます。聴講生としての学びの一歩を導いてくだっさた主に感謝を捧げます。

 

PDFダウンロード(P8)