「健やかなる時も、病める時も。」鍛冶川紀子師の証 第二弾

いつもCFNJ聖書学院を覚えてお祈り下さり、ありがとうございます。

この度、私事、鍛冶川紀子は、七月に大腸がんの手術を受け、神様の憐みにより無事生還することが出来ました。

その一部始終を証としてまとめましたので皆様にもお分かちしたいと思います。今や二人に一人が癌と言う病に侵され、そのうち3人に一人は死に至るという現状がありますが、多くの方にとって、私が通らされた道で、主がどのように介入され、その憐みと癒し、回復のわざを成してくださったか、これを読む方々にとって、少しでも参考になり、励ましになれば幸いに思います。

どうか皆様方おひとりおひとりの上に、主の祝福と守りが豊かにありますように、心を込めてお祈りいたします。

CFNJ聖書学院 副学院長 鍛冶川 紀子