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2012年度入学式 新たな歩みの始まり
西岡 恵嗣 (熊本県・1・2年コース)
■私はCFNJ聖書学院のことを兄が入学する場所として知りました、その話を聞いた当初は大した興味もなく「ふ~ん、そんな所があるんだ」程度の感想でした。その話を聞いてから約4年後、その聖書学院に今度は自分が入学することになるとは。きっと4年前の自分に伝えても信じてもらえないでしょう、やはり神様の御業は人の思いでは計り知れないものだと思わされました。これからの学院生活、主をもっともっと知るために過ごしたいと思います。主が導いてくださっていることを信じ、感謝しつつ。全 東奭 (韓国・アルプスコース)
■CFNJ聖書学院で再び神様の御心を知る機会が与えられたことをとても嬉しく思っています。人里離れたところで静まって神様に向き合う時間が与えられたことは何よりです。そのためにはさまざまな犠牲が払われましたが、それに勝る神様のご計画がきっとあると信じます。思う存分、学校生活を楽しんで主に栄光を帰したいです。キャシー・リー (香港・1・2年コース)
■香港からやってきてもうすぐ1ヶ月です。来た当初は外は寒く人通りもまばらで、都会出身の自分にとって心細かったのです。しかし、学院と教会の皆さんも親切に接してくれて、そのおかげでだんだん慣れてきました。ここの雰囲気はとても霊的で、地元の教会とは少し違いますが、ここにいる間に聖霊に関することを学んで、それから神様が私を日本に送られた理由を見つけたいのです。日本語で神学を勉強することを少し心配しますが、自分なりにがんばっていきたいと思います。福井 大化(帯広市・アルプスコース)
■「神の恵みによって、私は今の私になりました」(1コリント15:10)。 ALPSで学びが許されたのは、まさにただ、主の恵みと憐れみです。受けたものを、次の「ひとり」に手渡せるように、陶器師の手で練られていきたいと願います。この一年を通し、自分の召しを確信できれば幸いです。
中田 扶美子(熊本県・1・2年コース)
■神様の導きにより、この学院に入学出来たことを感謝しています。かねてより退職後はじっくり聖書の学びをしたいと思っていましたので祈りが聞かれてとても喜んでいます。南の熊本から最北の北海道へ来て戸惑うことばかりですが、全てを神様に委ね楽しい学院生活を送りたいと思っています。皆様どうぞよろしくおねがいします。伊藤 銀英(韓国・アルプスコース)
■今回CFNJのアルプスコースに入学出来て本当に感謝です。導いて下さった神様に感謝をささげます。日本の福音のために仕えていらっしゃる先生たちから直接学ぶことが出来、とてもうれしいです。授業の度にドキドキ、ワクワクです。これからたくさんの事を学び、日本のリバイバルのために準備していきたいと思います。学ぶことが出来る貴重な時間を感謝します。God bless you!石橋 薫奈(札幌市・1・2年コース)
■正しく神様を知る事。神様の愛で人を愛し、又、仕えられる人になること。2つの事を入学してからの数週間で感じました。祈りの課題はたくさんありますが、お祈りしながら全て神様にゆだねていきたいです。揺るがない信仰が与えられるようにお祈りお願いします。
篠原 めぐみ(栃木県・アルプスコース)
■学院を卒業して10年、ここにいることに自分 が1番びっくりしています。昨年 石狩市に引越して来ましたが、「はからずも」神様の計画がありました。麗しい賛美と素晴らしい学びを受けながら考えるテーマは「なぜ私のような者を 」。1年後、答えは出るのでしょうか。箴言3:5-6
森谷 泉(旭川市・1・2年コース)
■「神のことばは生きていて、力があり」へブル4:12 今回、聖書学院で生ける神様の真理の言葉、聖書の学びができることを主に感謝します。一日一日の学びを通して、三位一体なる偉大な神様を更に崇め、愛し、信じる者となっていきたいです。マラナタ主よ来て下さい!