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1.バランスの取れた歩み |
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この世の中で「地の塩、世の光」として歩む事は、たやすいことではありません。嵐のような誘惑や攻撃、山積みした問題を乗り越えていく為には、バランス感覚を養う事が本当に大切です。 |
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2.視野が広がるように |
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信仰生活はともすると内省的に近視眼的になりがちです。物事の本質を見抜き、しかも広い視野をもって見ていくことは、今日の私達キリスト者の大きな課題です。 |
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3.主にある御霊の一致 |
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「ついに、私達がみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し…」エペソ書4章13節、キリストのもとにある一致は、私達に、この世が与えることのできない天上の幸福感をもたらすものです。この一致はイエス・キリストの御霊によって与えられるものです。十字架の意味を知り、十字架によってのみ、すべての壁は壊されるのです。 |
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4.従う事は天国の法則 |
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ニュートンの発見によって万有引力か始まったわけではないように、従順という法則も人間の造られるはるか以前に、神が定められた大切な法則です。人がこの法則に従う限り実りある人生が神によって約束されています。 |
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5.仕え合う喜び |
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イエス様が弟子達にお示しになった「愛の行為」は弟子に仕える事でした。(ヨハネ13:1〜15)仕える姿こそ、この世で最も偉大な崇高な行為のひとつです。そして、そのような喜んで仕える姿こそ、その人を美しく輝かせ、この世において神の国を現す大きな影響力でもあると考えます。 |
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6.御言葉を学ぶ楽しさ |
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聖書を深く調べ、研究する事はとても楽しい作業です.静かに落ち着いて、科学の実験のように御言葉に取り組んで行くならぱいつかダイナミックな発見に出会います。そんな期待と忍耐を持ちながら共に学んで行きましょう。 |
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7.真の礼拝者になること |
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イエス様は不思議な事に、私達クリスチャンにとって、とても重要に思える礼拝についての教えは、意外なほど短く、簡潔に場所や形式|こついては一切語らず、ただ「霊とまことによってのみ礼拝せよ」と語られました。このことは逆にクリスチャンにとっていかに礼拝が大切かを暗示しています。御一緒に神の求めておられる「霊とまことによる礼拝」を求めて行きましょう。 |
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