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『マイティ・メン』(強い男たち)集会が、2013年10月迄、オーストラリアで、毎月、開催されています!
■オーストラリアの成人男性や少年たちが、男性の霊的成長のための必要を満たし、イエスに対するもっと深い情熱をはぐくむのを助けることを目的に、交わり、礼拝そして霊的な励ましのために集まります。『マイティ・メン(強い男たち)』集会は、南アフリカのアンガス・ブキャナン*の農園で40名から始まりましたが、彼の農場で行われた一番最近の集会には、40万人ほどの男性が集まりました。(*アンガスの変えられた人生の物語は、『Faith Like Potatoes(じゃがいものような信仰)』と『Ordinary People(ふつうの人々)』という映画で観れます。) www.mightymensconference.org.au/
■オーストラリアでのこれらの『マイティ・メン』集会のゆえに、神を讃美し、聖霊様に感謝します。あなたの祈りの中にこれらの集会を覚えて下さい。クリスチャンの男性・少年が大いに強められ、教会とキリストの御体が、神の御国における彼らの立場と働きのヴィジョンを受け取ることができるように、そして「マーケット・プレイス(社会)」で彼らの働きを通してイエスを証しする情熱が建て上げられるようにお祈り下さい。
イスラエルのために祈るべきこと?
『エルサレムの平和のために祈れ ~おまえを愛するものは繁栄するように。』
■イスラエルのユダヤ国家の首都であり、3千年以上も前にダビデ王によって建てられたエルサレムは、聖書の中で唯一、信じる者たちがその町のために祈るようにと、特別に命じられている町です。しかしながら、イスラム教を信じるパレスチナは、国としての古代の記録がないにもかかわらず、エルサレムを彼らのアラブ‐パレスチナ地区の首都であると主張し、イスラエルの保有権を獲得するためにユダヤ人を全滅させる強い願いを持っていることを宣言しています。
■第一次世界大戦以前、今日のイスラエル、ガザおよび西岸地区に住んでいたパレスチナのイスラム教徒とクリスチャン‐アラブ人口の大部分は、地域的アイデンティティを持っていたことに学者たちは同意しますが、「パレスチナ国家」はありませんでした。事実、『パレスチナ国家的アイデンティティの緊急性』の著者であるザカリー・J・フォスターはこう書いています(19ページ):「…『パレスチナ国家の始まり』を特定することは不可能である。」 こういうわけで、たとえアラブ人がパレスチナはイスラムに属していると言っているとしても、―歴史的・聖書的真実に基づいて―ユダヤ人のメシア(救世主)を信じる人々は、パレスチナはイスラエルに属していると信じます。
■神のことばである聖書は、イスラエルの土地とその首都であるエルサレムをユダヤ人の永遠の分けられることのない都として、またメシアが新しいエルサレムに地上での主の王国を打ち立てるために戻ってこられる場所として指定しているのです。(黙示録21章)
■イスラエルの為の祈りの課題
1.人ではなく、神様のみこころが、この地上でなるように祈りましょう。
2.主の都、新しいエルサレムからこの地の国々を治められる平和の君、イエス様の
再臨のために祈りましょう!
3.イスラエルが正しく自身を防衛するように、神様に「立ちあがって敵を散らして
ください。」と祈りましょう。神様の栄光がたたえられ、イエスの御名が高く掲げ
られますように!
親たちよ! 電化製品中毒に注意せよ!
信仰をもっている親のみなさん!■あなた自身、あるいはあなたの子どもたちが、以下のものの中毒になっていないかどうか、主に真剣に祈り、見分けることができるように助けを求めて下さい。
ゲーム、インターネット、メール、ソーシャルネットワークやその他のメディアプラットフォームなど。
■神のみことばからくる親としての知恵が与えられ、神の介入と助けが与えられるように、祈りのパートナーに協力を頼みましょう。
■電化製品中毒のタイプ/過剰にゲームをすること、性的執着やサイバー・セックス、ソーシャルネットワーク、及び、サイバー・リレイションシップ(ネット上における人間関係)中毒、情報過多、及び、強迫神経症的なネットサーフィン、ネットショッピング、ギャンブル、Eメールやインスタントメッセージ、ショートメッセージ、近況確認など。
■調査はまだ初期段階ですが、どこにおいても成人の1.4~17.9%がインターネット中毒であることが推定され、10代の37%が携帯電話を一度持ってしまったら、それなしには生きれないと思うと言っています。
■子どもたちを霊的に健康な大人へと養い育てるために神に召されている親として、私たちは真剣にこれらの電化製品中毒の症状に気づき、敏感になる責任があります。また、その脅威、実際に存在していること、子どもたちへの影響を理解し、神に誉れと栄光を帰する方法で電子機器と暮らす助けを子どもたちにしていく必要があります。
■注:幼児もまた非常に攻撃を受けやすいです…「危険な」長期にわたる中毒の影響は、たとえば、幼児が1日のうち2~3時間、携帯電話やiPadを使った場合、強迫行動や過剰な疲労などの症状がでることがあります。親/ユースが理解するため、また中毒のサインおよび中毒の可能性を示す兆候としての危険行動については、 www.cpyu.org と www.digitalkidsinitiative.com のサイト(それぞれ英語のみ)をご覧ください。
参考サイトへのEメールアドレス: DIGITALKIDS@CPYU.ORG
正義は果たされた!
■アメリカ合衆国では、72歳のカーミット・ゴスネル医師が殺人罪で終身刑を宣告されました。ゴスネル医師は、中絶手術を生き抜いて生まれてきた赤ちゃんたち、適切な治療をすれば生きたであろう赤ちゃんたちの脊髄を損傷させた罪で有罪となりました。
■世界中の国の指導者たちのために祈り続けましょう。中絶を許可するすべての法律制定を撤回するように、また、いのちは受胎したときに始まることを認める法律制定が通るために祈りましょう。アメリカの最高裁が1973年以来5,600万の胎児(出生児を含む)の死を招くことになった「ロー対ウェイド裁判」を撤回するように祈りましょう。無垢な赤ちゃんを殺す国は、その国自身を破滅させます。