■CFNJの学院長夫妻とグドール師の３人は、９月20日から27日の１週間、ダラスのCFNIとメキシコ・モントレイのガルサ師の教会と聖書学院を訪問しました。ダラスでは、グリコ夫妻のご配慮により、CFNIにいる日本人学生との交わりや、CFNIの最高責任者デニス＆ジンジャー リンゼイ夫妻のご自宅でのディナーパーティ、いつも物心両面で支えてくださるキングダムファンデーションの方々や理事とお会いし、日本の実情をレポートする貴重なときを持つことができました。又、５年で800名を擁するガルサ師の教会と聖書学校では、３人がそれぞれの個性を生かした奉仕〈主人が日本の実情の報告、私は救いの証、グドール師が御言葉のすすめ〉をさせていただき，大きな恵みと祝福をいただきました。一番の収穫は、リバイバルの起こっている国では、驚くべき奇跡といやしが日常茶飯事のように起こり、毎週、人々が救われていることを見聞きし、私達の信仰が大いに引き上げられたことでした。日本にも必ず訪れる大いなる救いと奇跡のリバイバルの備えのために、日々与えられた職務に忠実であり続けたいと思っています。感謝！主に栄光！　
次は、台湾･中国アウトリーチへGO !　 レポート／鍛冶川紀子